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恥というは、心から耳を傾ける気持ち

6/29は元旦から180日目

365日の今年は、7/1が182日で後183日丁度一年の半分、折り返しとなります。

閏年では、7/1が183日目、後183日になります。

もう・・・なのか、はや・・・なのか、毎年毎年頭に去来する言葉ですね。

年末にもこの言葉は去来します。毎年ながらワンパターンで苦笑していまいます。


さて、先日、セミナーに伺った際、ご担当の方と次回の研修目的骨子について打合せをしてました。

短時間でより深堀できるような濃い内容にならないかとのご相談でした。

演習が記憶に刻み込まれて、目的向かう行動変容につなげられるかと言う点で一致しました。

で、一つの解として、演習を通じて、いい意味での「恥の自覚」ということで合意を得ました。

確かに、恥ずかしいと思う気持ち、「恥」は知識を吸収したり、工夫を練ってみたりと

行動変容を促す強力な要素と言えます。

「恥」は判らない、知らない事で、気まずい思いになったとき、「心から耳を傾ける」姿勢になる様がこの漢字が

よく表してるなと、感心してしまいました。

コーチング的にも、専門家やが未熟さを突きつけるより、自ら自覚して貰った方が

自由度発想度が高いと考えています。

「恥」は日頃そういった事態に直面したとき、「心」から聞く「耳」を持つという創りになっています。

素直に聴けるかどうかより、大人しく聴く状態になりやすいのは事実と思います。

改めて、漢字自体の示唆に富んだ組み合わせ創りに、ますます興味が惹かれています。


本人に合った「恥」が自覚できるようなプログラムを作って行きたいと思いました。
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by 4uall | 2009-06-29 23:30 | コーチ雑話

コーチングのFGH

コーチは依頼者の将来に視点を当てています。


過去の事実は変わらないが、解釈は変えれます。

将来は分からないが、選択によって変えれます。


大きな枠としてFGHがを掴んでおくと、筋道が捕らえやすいと言えます。

F=Future(将来)

  G=Goal(目標)

    H=How(どんなふうに、どんな具合で)

このFGHをお互いに共有化することで、コーチングの枠組みを作ります。

コーチはいろんな方のご依頼を受けますから相手が思っているFGHを引出し、広げ、絞り、行動を促します。

利害関係が希薄、ない場合がほとんどですから、相手に思いついてもらり、選択も任せます。


一般の家庭や職場では、FGは命令下達が普通ですので、コーチング的には

その方法、手段の部分は相手に考えさせて、決定した方法を相手に任せるといった流れになります。

利害関係が濃い、密接に係わっている場合が多いので、この場合が一般的と言えます。

ただ、自分に直接か、間接かの度合いによって、PTS的に考えるとコーチングの使い時を

整理できるかと思います。

PDCAサイクルでいうところの、C⇒A⇒P

原因の探求、責任の所在、反省とFGHを組み合わせると、コーチング的な解決になるかと。


ポイントは判断する時点でよりよい選択肢、可能性を数多く挙げ、QCD的に選ぶことですね。

私のコーチングで時間をかけるところは、Hの部分になります。


多い選択肢、可能性は品数豊富な百貨店での買い物に似てるかと思います。

大きな買い物、大切な贈り物する時には、コンビにより百貨店を見て選びたいという気持ちに似てるかと。

具体的な方法を並べることによって、結果のイメージも具体的になりますから。
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by 4uall | 2009-06-22 13:54 | コーチ雑話

お互いがお互いを大切にする気遣い

先週末から入梅となりました。

天気予報では「梅雨に入った」といわずに「入梅したと考えられる」と表現しています。

確か数年前、入梅宣言したあと、晴れ模様が続いた年があってこう言う表現になったと思います。

正確に考えている事が伝えるのは、いろいろ工夫をされています。


茨城県教育委員会の「絆づくりサポーター」事業にこちらが出しているプログラムに

「快話のコツ、コミュニケーション上達のヒント」があります。

ここで伝わればいいなと思っているのは

会話は一人ではできない。相手がいて初めていろいろ話せるって事です。

「快話」は話にきた相手、話してる相手が、快く、気持ちよく話す聴き手のコツになります。

ルールというか、お互いの気遣い、心遣いの表現として

「お互いがお互いを大切にする」気持ちと伝えています。

相互尊重という感じでしょうか。

そいう気遣い、心遣いがあると、自分も大切にされる

すなわち、認められるという気持ちになり、回りにも丁寧、大切にかかわれるのかなと思います。

まだまだ、様子、経過をみてまいりしたいと思っています。

お互い過ごし易い毎日を送りたい、それが、普通と言えるひとつかなと思っています。
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by 4uall | 2009-06-15 12:17 | コーチ雑話

言いたい事が言える時

心行くまで、話したい

自分の考え、意見を聞いてもらいたい

思いついたことを聞いてほしい

知らなかったことがわかったから伝えたい

さっき見たことを話したい

さっき起こったことをしゃべりたい・・・などなど・

人と話す理由は様々です

日常生活では、会った相手によって話す話題を選ぶか

話したい内容によって相手を選ぶか、概ねどちらかと思います。

なかなか言いたい事を言えてないのが実情にみえます。


コーチは、コーチングがより機能するためにコーチングセッションのルールをご説明します。

何でも喋れるという事、言いたい事が言えるという感覚をつかむまで個人差があります。

また、こんなこと言ったら、照れるとか、恥ずかしいとか、意味ないとか・・・・

そいうお気持ちもわかりますが、何かを気づき、行動に結びつけるコーチングでは

弊害と言えるものなるかもしれません。

コーチは相手の行動を促す、いろいろ手法を組み合わせて接します。

個人的に気を配っているのは「言いたい事が言える」環境造りと接し方になります。

その関係ができあがるとさまざまな角度から質問し、本人が見えてないところをご自身が掴むと

事を達成するための手法、手段も、もっと可能性が広がるきっかけになります。

質問も大切。相手が抱く気持ちも大切と思っています。
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by 4uall | 2009-06-08 22:55 | コーチ雑話

効率を高めるマネジメント

ビジネスシーンにおけるコーチングの意義は一重に業績向上です。

企業研修共通の目的ですね。

ITが発達した今日でも、人対人の係わりを無視してビジネスは成り立っていきません。


かねてから思っている事は、コミュニケーションも脳機能を使うわけですので

手足を使う運動となんら変わりありません。使えば使うほど機能は発達します。


で、筋肉トレーニングでは器具相手でも、それなりに鍛えることが可能ですが

コミュニケーションは一人ではなかなか上達しないなぁと思っています。

頭の中の想定は、現実では起こらないケースが多いし

ご本人の傾向によっては非常に消極的に広げてしまう場合もあります。


より良いマネジメントを行うには最新の情報、状況を手に入れて

総合的に判断するほうがいいと誰しも思っています。

実際には、それが徹底しきれてないというのが、現象として見受けられます。


短時間でより多くの情報を手に入れるためにコーチングスキルはビジネスシーンで使えます。

QCD的な要素を絡めた質問は更に効果を高めることが可能ですね。(Q:品質、C:費用 D:期限)

自分の判断材料、決済要素を入れて相手に尋ねる。

たとえば・・・・

クレーム処理を迅速にしたいなら
「お客さんが満足して、最短で、費用がかからないやり方は?」

新製品を考える場合では
「当社の強みを生かせて、原価は抑えて、90日以内に出荷できるアイディアは?」

条件にあった満足度の高い旅行プランを立てるなら
「盛り上がるイベントがあって、一人1万円で、日帰りでいける場所は?」

と言った具合です。

「なんでも言ってご覧」が、機能する時と、的がずれる場合があります。

知識を活性化するよう結びつける問いかけができるようになると

行き違いや思い込みも軽減され、仕事、業務の効率化を実現できるようになります。
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by 4uall | 2009-06-01 23:31 | コーチ雑話