カテゴリ:コーチの言技(ことわざ)( 9 )

藪から質問

~藪から質問~~

ひらめきを信じて、質問します。

思いもよらない反応が得られたりたりもします。

人間は、尋ねたれたことに、正確に答えようとします。

突然、予期しない、脈絡もない問いかけは時として

ダイナミックに、思いつきや気づきを得るきっかけを作ります。

自信をもってゆらぎなく、何気なく

ふっと問いかけると効果的。


視点が増えたり、固定観念から解き放たれたり・・・・。

Ask is free.

聞くのはタダ、聞くのは自由・・・

思いついた事を聞いてみましょう。

何かが起こりますw
[PR]
by 4uall | 2008-11-17 22:50 | コーチの言技(ことわざ)

意心伝言

以心伝心・・・禅にある「言葉で説明できない深慮・微妙な事柄を

              相手の心に伝えてわからせること」(出典:岩波国語辞典)

おーーわからせることなんですね、本来の意味は。

長い付合いの伴侶、パートナーとの間でもズレが生じるのが現実です。

で、やはりこの多様化、移り変わりの激しい今日では

「意心伝言」ではないかと。

自分の意思や気持ちを相手に伝えるには想いでなく、話すこと、

また、自分の中ではっきりと理解すには、沈思黙考する場合もありですが、

気持ち、思考、アイディアを言葉に出すことでつかめること・・・になるのかなと。

言葉に出すと、しっくりこない場合もあって、自分の中でしっくりくる

言葉を捻出することで、定着していうという感じです。


コーチングでは、このあたりの作用をうまく活用してると言えます。



コーチは、依頼人の方に対して

話し易い環境、雰囲気と適宜、意識した目的をもった質のある問いかけを行います。

タイミングやバリエーションが程よく調和してると

相手が自ら、いろんな事を話を自分でも聞きながら、自分の中で

      閃き

        結び付

         腑に落ちる   ということになっていくと考えています。


それを、誘発し、触発し、活発に促すのはコーチングスキルだと。

思考の触媒ですね。

喋る、話す、語ることは人間にとってとても大切な行為ですからね。
[PR]
by 4uall | 2008-09-22 20:12 | コーチの言技(ことわざ)

絵に描いたらモチベーション

::目標、ゴール、手に入れたい事をぼんやりしたイメージより具体的に表現した方が

取り組む気持ちが高まること::

モチベーションという言葉がだいぶ、普段の生活で使われるようになってきました。

日本語では、「動機付け」 と言う意味合いになります。

行動起こす、気持ちでしょうか。

このテーマを扱うことが多いです。

コーチングの得意な分野と言っていいのかもしれません。

さらに言うと、そのモチベーションを保つ、続けることもコーチングでは

普通に取り扱います。

質問によって、イメージは沸き起こり、ひらめき、思描くことができます。

定着させることは、難しいですね。

例えば、ゴルフや野球では、ボールを打つ前にそのつど素振りをしたりするわけです。

動作のチェック確認をしています。


で、イメージを固定化するために、ビジュアル化を行うと持続力が続きます。

目につくところに、貼っておく、手帳に挟んでおくと効果大。

絵にしていく過程も楽しめます。お試しください。
[PR]
by 4uall | 2008-07-14 22:20 | コーチの言技(ことわざ)

「心頭効果」

「心頭効果」

::思考と気持ちが結びつくと、情熱に変わり実行する源になる事。::

コーチングで期待できることは

指導、指示、命令以外で、お互いが話す事により

相手が自発的に考動に移す事を促すきっかけ造り。

アイディアあるけど、なかなか実行できない・・・

やらなければならないのに、先延ばし・・・

思いつくけど、行動に移せない・・・などなど

日常よく経験することです。

頭ではわかってるけど、その気にならない状態。


振り返ってみると、いままでそういった経験多々あります。


やりたいことをやりたい方法でするとやりやすいわけです。


で、コーチングで、できるとこは

思考と思いを引っ付ける、結びつけることかもしれません。


興味を持って好意的に、友好的に「聴き」、

質のある問いかけ、「聞く」ことをしながら

相手が自分の言葉で自分の耳で聞くことにから

心と頭に「効く」ことを期待しています。

これ、コーチングの3K。すなわち「心頭効果」って呼んでいます。


ご依頼人の方々がそんな体験ができることを

密やかに思いながらコーチしています。
[PR]
by 4uall | 2008-05-26 23:13 | コーチの言技(ことわざ)

「ならぬ詰問 するが質問」

「ならぬ詰問 するが質問」

依頼人の要望に応えること、それもご本人が自分で思いついてそのご自分の要望を

ご自分の手で達成する事をサポートするのがコーチ。

どんな職種、業種、職制、専門分野の内容でもそれは可能です。

もっともその前提として、そのことを相手にお伝えしてるから可能なんです。

相手の疑問、質問に対して教示しないという事(ほとんどしない程度)で成立しています。

ルール化して同意して貰っています。(もちろん例外もあり、ご要望がありましたら

その限りではありませんが。)

依頼人は直面してる問題、課題、局面に、昼夜真剣に取り組んでいます。

当の本人が、一番、情報量、経緯、経過、解決案、さまざましがらみが分ってます。

ちょっと聞いたくらいで、解決策を示せるかというと、それはなかなか至難の業と言えます。

かつて経験したことなら、可能でしょうが、多くの場合、同じことはない訳です。

で、コーチングの考え方として

「相手が答えを知ってる、解決する力を持っている」というスタンスで、接しています。

ご本人が解決していく事になりますので

取り組もうとする意欲を盛り立て、前向きな気持ちをつくり、要望を実現させるために

可能性のある方法、手段がひとつでも多く挙げていけるのが

コーチングスキルという手法です。質問してひらめき、思いつき、やる気を広げていきます。

だからといって、相手が詰問されている、プレッシャーを受ける感じもってしまえば

その幅というか、領域は、ない場合と比べて、異なってしまうかもしれません。

こちらの顔色みるとか、萎縮してしまうことにつながりかねません。

こちらが代わって解決しようとするとそれは、詰問口調になり勝ちです。

僕の手法としては、できるだけそういう関係は避けたいと考えています。

で、「ならぬ詰問 するが質問」

質問は、問い質す(ただす)ではなく、「質のある問いかけ」を心がけています。

引き出すために、まずは、相手が警戒心を起こさず、話せる関係、環境づくりを

大切にしています。
[PR]
by 4uall | 2008-04-21 23:24 | コーチの言技(ことわざ)

「完了天国」

「完了天国」・・・なんのことやらw

簡単に言うと、遣り残した、心残りな事を

やり遂げる、区切りをつけることをします。

すると、将来に対するエネルギーが増え

物事に対して積極的に取り組める様になりやすい。

前進しているのに、後ろ髪引かれる、済んだことを

いつまでも持っていると、力が分散される、削がれるという感じです。

そういった対象を「未完了」と言っています。

その「未完了」を「完了」してしまうと、後は前進あるのみw

リストアップして、できるタイミングで「完了」させてみると

けっこういい体験ができるかもしれません。

・・・・借りっぱなしの本を返すとか、不義理している友人を訪ねるとか

   お礼を言いたかった人にお礼を言いに行くとか・・・

ふとした時に、思い出す、あの時こうしておけばよかった、

言っておけばよかった事なんかでもいいです。

完了させれば、心持ちがとても軽やかになります。

もちろん、天国は言いすぎかもしれませんが・・・ww

お試しください。
[PR]
by 4Uall | 2008-03-24 20:53 | コーチの言技(ことわざ)

沈黙は口ほどに物を言い

「沈黙は口ほどに物を言い」

沈黙のスキル

話をしてるとき、沈黙を敬遠する、怖がる人が多いです。

結果、沈黙を埋めるために、話し出します。

これを聞き手が意図的に使う「沈黙」。

冷ややかにでなく、ニコヤかに暖かく促す感じで次の言葉を待ちます。

人によって、その「間」、「沈黙」の長さ様々です。

人によって、伝えたい事も様々です。

正確に伝えたい人・・・

相手の期待に沿いたい人・・・

思いつきで直ぐ返せる人・・・

話題を変えたがる人・・・

ちょっと一呼吸おくことにより、また、相手が話し出します。

聞いたり、尋ねたり、聞き出さないくても

もっと話してもらえたりします。

「沈黙は金」と良く言ったものです。

ただし、ラジオ番組では使えません。

3秒音声が切れると、放送事故になりますので。
[PR]
by 4uall | 2008-02-11 21:16 | コーチの言技(ことわざ)

あけましておめでうございます。

本年も宜しくお願いします。

今年から西村的「コーチの言技」がスタートします。

沢山あるならから最初の言技をどれにしようかと年末年始考えてきました。

また、このブログも今回が丁度祈念すべき100回目!嬉しい偶然です。

最初の「コーチの言技」は

『聞けよ、さらば開かれん』

・物事は質問しないと始まらない、ということ。

コーチはクライアントさんへ「聞く(問いかける)」ことで

考えて実行する、「考動」するきっかけを作ります。

質問は「問い質す」というより「質のある問いかけ」といった感じです。

自分の興味や情報を収集して自分が解決しようとはしないスタンスで

質問していきます。

結果、クライアントさんが自分で解決の扉を自分で開いていきます。
[PR]
by 4uall | 2008-01-07 11:04 | コーチの言技(ことわざ)

コーチが普段使ってるスキルを

諺的に、言技(ことわざ)として、綴って行きたいと思います。

2008年から始めますので、お楽しみに。
[PR]
by 4uall | 2007-12-17 10:02 | コーチの言技(ことわざ)