コーチングのFGH

コーチは依頼者の将来に視点を当てています。


過去の事実は変わらないが、解釈は変えれます。

将来は分からないが、選択によって変えれます。


大きな枠としてFGHがを掴んでおくと、筋道が捕らえやすいと言えます。

F=Future(将来)

  G=Goal(目標)

    H=How(どんなふうに、どんな具合で)

このFGHをお互いに共有化することで、コーチングの枠組みを作ります。

コーチはいろんな方のご依頼を受けますから相手が思っているFGHを引出し、広げ、絞り、行動を促します。

利害関係が希薄、ない場合がほとんどですから、相手に思いついてもらり、選択も任せます。


一般の家庭や職場では、FGは命令下達が普通ですので、コーチング的には

その方法、手段の部分は相手に考えさせて、決定した方法を相手に任せるといった流れになります。

利害関係が濃い、密接に係わっている場合が多いので、この場合が一般的と言えます。

ただ、自分に直接か、間接かの度合いによって、PTS的に考えるとコーチングの使い時を

整理できるかと思います。

PDCAサイクルでいうところの、C⇒A⇒P

原因の探求、責任の所在、反省とFGHを組み合わせると、コーチング的な解決になるかと。


ポイントは判断する時点でよりよい選択肢、可能性を数多く挙げ、QCD的に選ぶことですね。

私のコーチングで時間をかけるところは、Hの部分になります。


多い選択肢、可能性は品数豊富な百貨店での買い物に似てるかと思います。

大きな買い物、大切な贈り物する時には、コンビにより百貨店を見て選びたいという気持ちに似てるかと。

具体的な方法を並べることによって、結果のイメージも具体的になりますから。
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by 4uall | 2009-06-22 13:54 | コーチ雑話
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