効率を高めるマネジメント

ビジネスシーンにおけるコーチングの意義は一重に業績向上です。

企業研修共通の目的ですね。

ITが発達した今日でも、人対人の係わりを無視してビジネスは成り立っていきません。


かねてから思っている事は、コミュニケーションも脳機能を使うわけですので

手足を使う運動となんら変わりありません。使えば使うほど機能は発達します。


で、筋肉トレーニングでは器具相手でも、それなりに鍛えることが可能ですが

コミュニケーションは一人ではなかなか上達しないなぁと思っています。

頭の中の想定は、現実では起こらないケースが多いし

ご本人の傾向によっては非常に消極的に広げてしまう場合もあります。


より良いマネジメントを行うには最新の情報、状況を手に入れて

総合的に判断するほうがいいと誰しも思っています。

実際には、それが徹底しきれてないというのが、現象として見受けられます。


短時間でより多くの情報を手に入れるためにコーチングスキルはビジネスシーンで使えます。

QCD的な要素を絡めた質問は更に効果を高めることが可能ですね。(Q:品質、C:費用 D:期限)

自分の判断材料、決済要素を入れて相手に尋ねる。

たとえば・・・・

クレーム処理を迅速にしたいなら
「お客さんが満足して、最短で、費用がかからないやり方は?」

新製品を考える場合では
「当社の強みを生かせて、原価は抑えて、90日以内に出荷できるアイディアは?」

条件にあった満足度の高い旅行プランを立てるなら
「盛り上がるイベントがあって、一人1万円で、日帰りでいける場所は?」

と言った具合です。

「なんでも言ってご覧」が、機能する時と、的がずれる場合があります。

知識を活性化するよう結びつける問いかけができるようになると

行き違いや思い込みも軽減され、仕事、業務の効率化を実現できるようになります。
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by 4uall | 2009-06-01 23:31 | コーチ雑話
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