「ならぬ詰問 するが質問」

「ならぬ詰問 するが質問」

依頼人の要望に応えること、それもご本人が自分で思いついてそのご自分の要望を

ご自分の手で達成する事をサポートするのがコーチ。

どんな職種、業種、職制、専門分野の内容でもそれは可能です。

もっともその前提として、そのことを相手にお伝えしてるから可能なんです。

相手の疑問、質問に対して教示しないという事(ほとんどしない程度)で成立しています。

ルール化して同意して貰っています。(もちろん例外もあり、ご要望がありましたら

その限りではありませんが。)

依頼人は直面してる問題、課題、局面に、昼夜真剣に取り組んでいます。

当の本人が、一番、情報量、経緯、経過、解決案、さまざましがらみが分ってます。

ちょっと聞いたくらいで、解決策を示せるかというと、それはなかなか至難の業と言えます。

かつて経験したことなら、可能でしょうが、多くの場合、同じことはない訳です。

で、コーチングの考え方として

「相手が答えを知ってる、解決する力を持っている」というスタンスで、接しています。

ご本人が解決していく事になりますので

取り組もうとする意欲を盛り立て、前向きな気持ちをつくり、要望を実現させるために

可能性のある方法、手段がひとつでも多く挙げていけるのが

コーチングスキルという手法です。質問してひらめき、思いつき、やる気を広げていきます。

だからといって、相手が詰問されている、プレッシャーを受ける感じもってしまえば

その幅というか、領域は、ない場合と比べて、異なってしまうかもしれません。

こちらの顔色みるとか、萎縮してしまうことにつながりかねません。

こちらが代わって解決しようとするとそれは、詰問口調になり勝ちです。

僕の手法としては、できるだけそういう関係は避けたいと考えています。

で、「ならぬ詰問 するが質問」

質問は、問い質す(ただす)ではなく、「質のある問いかけ」を心がけています。

引き出すために、まずは、相手が警戒心を起こさず、話せる関係、環境づくりを

大切にしています。
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by 4uall | 2008-04-21 23:24 | コーチの言技(ことわざ)
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