三J

結婚観で最近のキーワードを興味深く思っています。

この数年、結婚相談も増えて、いろんな世代の結婚観、想いがあると実感しています。

ご自身の事から、30代、40代の独身のご家族の事といろいろです。



昭和から平成初期には、いわゆる三高時代。

三高⇒高学歴・高収入・高身長。

バブルが弾け、終身雇用が崩れ、ITが普及すると共に瓦解。

コツコツ地道路線から、短期ガッポリ主義へ。



男性に求める結婚観をまとめいるのが世相を反映していて、感心します。

1)3K⇒価値感・金銭感覚・雇用条件

高学歴世代となり、総じて共働き世代です。

結婚生活も家に入る、嫁ぐという言うより、共同生活感高まっていると。

だから価値感、金銭感覚は分かる気がします。

雇用条件は、まー、そこはやはり収入の安定を期待しているのかなと感じます。


2)三低⇒低姿勢・低依存(負担)・低リスク

3Kの別表現で、より主張している印象です。

威厳、家長の柱はここには見えません。

お互いではなく、男性に求める内容ですから、平等に、尊厳を求める感じと

家事、育児も均等にです。

低リスクは、万が一職を失う事があっても、生活できる保障でしょうか。



3)HIJK
これは、そーなのか?と懐疑的な面もありますが一部のそいう発言があるので、書いておきます。

まず、Hしてから、好きになって、出来ちゃった婚の意だそうです。

JはJrで子ども、Kは結婚だそうです。

若年者の離婚が多いのもその理由と言う方もおられますが、

一方母子父子家庭への理解や支援も増えているのも事実です。

経済的に縛られないなら自立できるという事です。

たまに、離婚相談もあって、いい選択をして頂けるよう支援はしています。


総じて、男性の社会的家庭内地位や男性力が減退している感が否めません。

経済が縮小しているからなのか、男性の覇気が減退してるからなのか、直接的なデーターは無いしろ

係わり合いはあるかと睨んでいます。

けっして男尊女卑感ではないのですが、それぞれの社会で役割に、資質が性別毎にあるのだと言うことだと思っています。


新しい価値感に、新しい世界観に生きているからこそ、相互理解、互恵互尊の為に

お互いに聴き尽くす尽聴が必要だと思いを強くしています。


独身男性からの結婚観を集約すると、三Jが浮かんできました。


純情・純真・従順


かつての日本婦女子像を思い浮かべてしまいます。


良い、悪いという話しでなく、結婚観は人それぞれ、さまざまです。

世代によって、親子それぞれの想いも多種多様です。

生物多様性が注目されているなら、人類こそ、多様性最たるものと言えます。


ご相談させて頂いてるご様子から、いろんな相手に対する期待が分かります。

あまりご自身の事に触れる方は少ないです。

周囲の動向に左右されることとなくお一人で空想、妄想、完結することなく

お互い違うのが普通、いいという感じがいい調和になる場合が多いです。

次回は 3/14 です。
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by 4uall | 2011-03-07 09:05 | コーチ雑話
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