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引き出す為に

引き出す為には、効果的に関わる事が必要です。

基本的な技法では

認める

伝える

問いかける

があります。


それだけでは、なかなか変化が見られない場合もあります。


多くの方は、コーチングスキルを学ばれてもコーチになる方は少ないです。

多くの方は、日ごろの生活に使いたいと思って学ばれています。

コーチとしてではなく、その方との関係を重視して

組織や集団の目標の為に、自分の責務、業務、責任に誠実なるという感じです。


意図的に、相手の自発的な行動を促すなら


叱る

発奮させる

反対する

禁止する

突く(つつく)

等があります。


いろいろお試しください。




次回は 7/4 です。
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by 4uall | 2011-06-27 20:24 | コーチ雑話

「がんばれ」の使い方

「がんばれ」

昨今の風潮として使い方に大変気を使うようになりました。

私自身も励まされる側の心うちを知った以上、いろいろ考えるようになりました。

がんばり過ぎている方に、安易に言わない方がいい場合があるという事です。

4,5年くらい、敢えて、「がんばれ」の類を使わないようにしてきた時期があります。

いつでも言える「がんばれ」でなく、相手が受け取ってもらいやすい言葉探しの為です。

ついつい出てしまう時期もあり難しかったですが、使い方は手に入れた感触があります。

もちろん万全ではないですし、改良中です。


伝える側は、ほぼ他意なく、善意で言っています。(他の言葉がすぐ出てこない為でもあります)

励まされる側は、いろいろな受け取り方、思いがあるようです。

確かに、励まされている側にもそこに至ったいろんな過程があり、葛藤があり、解釈があります。

励まされる側と伝える側との人間関係やら、状況やら、今までのその方との経緯も絡み合います。

その日その場限りの関係から、いっしょに苦楽を共にした間柄まで・・・。


ざくっと、マラソン選手と観客の関係で説明しますと


スタートラインに立っている選手には、応援、声援を送っても大丈夫なように、

気力や体力も充実して、何かに向かおうとしている相手に「がんばれ」は概ねOKです。

概ねと書いたのは、かと言って、励まされたく相手からもいるからです。

観客でなく、家族、友人、知り合い、上司などでも変わります。

一方、選手が、レース中、棄権するか寸前、もう限界をとうに過ぎている場合

状態によって「がんばれ」は(そんな無茶な・・・)(え><;;まだがんばりが足りない?)

になる場合もあります。励まされる相手によっては、活力が湧き出てくる場合もあります。

家族だからといって、「がんばれ」万能で大丈夫ではないのです。

家族だからこそ、人に対して、より人一倍気を配った方がいい状態、状況もあります。

一番理解してもらいたい相手でもあるからです。

結果より過程に心動かされるなら、その部分を伝えた方がいい場合もあります。

ゴールまでの距離にもよりますし、無理させていい状況もあります。


PTS(相手、機会、状況)で日常や身の回りでお声がけする時に、ちょっと思い出して頂けると

お互い気まずい思いをしない、過度に負荷を与えないようになるかと思います。

気になってしまった方は、使い方を工夫されてみてください。


次回は 6/27 です。
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by 4uall | 2011-06-20 09:09 | コーチ雑話

起業

起業に関するご依頼も増えています。


独立開業したい。

会社員を辞めて、起業したい。

資格を取ったから、有効に使いたい。

何をするか決めていないが、開業したい。


個人個人、いろんな事情があり、起業を志しておられます。

コーチと契約を結ぶ理由として


家族にあまり心配をかけたくない。

家族や友人では相談にならない。

自分ひとりでは、発想に行き詰まりを感じる

起業にふさわしい相談相手がいない



ほんとうに、そういうご経験や思いのある方々の熱意ある志に

寄与できることは大変光栄に感じています。


起業は一般論でなく、各論が大事です。


10人起業したい方がおられたら、一つとして同じ起業方法はありません。


コーチングの個別対応が効果を発揮します。


教えるのではなく、共に建設的な考えを出し合う場に効果を実感します。



次回は 6/20 です。
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by 4uall | 2011-06-13 17:09 | コーチ雑話

尽聴鍛錬

今日は梅雨の中休み。湿度は高目ですが、いい天気です。

この時期は、気持ちと天気が大きく関わっていることが良くわかります。


数年前、コーチングのスキルの為に、尽聴という造語を作りました。

傾聴にはない、積極的に相手に関わる意味合いで作りました。

「認める・伝える・問いかける」の3つの柱を屋台骨に

ご依頼人に実行するきっかけとなる心持になってもらうかを意識しています。


ご依頼人の言動は、つながりがあり、理に則して成り立っています。



わずかな時間で、その全てを知ること、悟ることに重点をおかず

お伝え頂いた事実と自分の中に起こった感情に注力しているという感じです。


付き合いの短い方との信頼関係を太くする際に、目の前の課題に

いっしょに取り組む事もします。暫くたってからは、その方の状態に注視します。


伝えるのは、相手から感じる自分のひらめきでしょうか。

経験した体験談もお伝えする時もあります。

事例が相手の参考になることも多々あるからです。


後、ご依頼人自身に問いかけるのが、ひとつの成果を期待できる

スタイルになってきてるのかなと振り返ってします。

順番的には、「認伝問」になります。


人との会話の中で、長年慣れ親しんだ、条件反射に近い反応に、

新しいパターンを組み込むには知識を経験と鍛錬が求められます。

習得には気長にコツコツですね。


次回は 6/13 です。
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by 4uall | 2011-06-06 10:45 | コーチ雑話