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知らない自分の見つけ方

暑いです。

日差しといい、大気を吸い込んだ喉越しの重さといい、身体に響きます。


酷暑を通り過ぎて「激暑」。


「汗が出ているうちは生きている、乾いたらアブナイ」とアメフト選手時代に教わりました。


「乾く前に飲め、抜ける間に叩け」です。いつもより、水分は多目に摂っています。


さて、弊社では、研修をさせて頂く時に、参加者のみんさんからアンケートをご記入頂くようにしています。

今後の運営に役立てることと、理解度を観るためです。

最近増えてる傾向にあるのは、自己表現や意思伝達向上をテーマにしたプログラムです。


コーチングの引き出す枠組みのなかでプログラムを作ります。


基本は研修ですから、普段していないこと、不慣れなことに参加頂き

体験を通じて、何かを手に入れて頂くように工夫しています。

形式値的なレクチャーと、暗黙値を育むコーチングの違いを意識しています。


この1ヶ月、社会に出ようとしている高校生、専門学生対象に

自己表現を身につける為の研修をさせて頂きました。合わせて300人位です。


お一人、お一人、いろんな感じ方をされ、それが、また、こちらの糧となります。


今回、印象に残った一つに、「知らない自分」を見つけたとありました。


「できない、苦手を思っていたが、やってみると、できた自分がいた。

知らない自分に出会えたと」言ったような内容でした。



既知の環境からでも、多角的に検証すれは、いろんな可能性は見つかりますが

成功例の枠から、飛躍することは難易度があると言えます。


一方、強制的に、苦手なこと、知らないことを経験することで

できる自分、とまどった自分、できない自分、いやな自分など、既知情報以外の自分に会うことができます。



気軽に手軽に、新しい自分、知らない自分を見つけるには、知らない方を会うのがてっとり早いと言えるかと思います。


なにかと交流会やオフ会などが盛んなのはその思いを満足させているからなんだなと。


よく「刺激をもらいました」「元気をもらいました」と感じるのはそのせいでしょう。



知らない自分を見つける容易い方法は、「既知と未知」の使い分けを調和よでしょうか。


次回は8月2日です。
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by 4uall | 2010-07-26 15:14 | コーチ雑話

自分を信じていないこともあります

天候も定まらない日々が続いています。

参院選も結果がでました。大相撲も未曾有の事態になっています。

心機一転の開催場所が名古屋だけに、ゴタゴタは終わりにしてもらいたい気持ちです。


将来に向かって事を成す時、難問、難題、苦難、苦境に直面した時

「自分を信じろ」「自分を信じて戦う」とよく言うし、よく耳にします。出来る自分を映像化していきます。

もちろん、それを乗り越える、解決できる「自分を信じる」ということです。

別の言い方すると「できない自分を信じていない」という感じになります。


気持ちが乗っている時、気分が充実している時は「自分を信じろ」で大丈夫なようです。


壁にぶちたって、気持ちが落ちている、折れそうな時は「そんな自分を信じない」と

「できない自分を信じない」などと言い方を変えると、思考が切り替わります。


思考が切り替わると、視野が広くなります。


もちろん「そんなことはない、できると自分を信じる」でもいけるのですが

たまには、表現を変えると、気分も視野も変わります。


ご依頼人の手に入れたい将来も不可能とは思っていません。

ご依頼人の達成を支援する時、自分の過去の物差しや経験で測ることは僭越だと考えています。

ですから、無理とか不可能とかは一切考えもし、判断もしません。出来ることを引き出していきます。

当人が信じているなら、実現していきます。

それに、若輩浅学の身ですから不可能と断じる情報や材料も持ち合わせてい事も重要です。

この世は知らないことばかりです。

当人が断続でも思い続けていたら時間や時期が可能にすることはたくさんあります。
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by 4uall | 2010-07-12 10:02 | コーチ雑話

PKはクジ引きのようなもの

7月に入りました。時間だけは正確に経っていきます。

先週、予想なるものをやってみました。

ワールドカップ 3-0で日本の勝利。結果はご周知の通りPK戦敗退。

予想をここで公表しみて、思ったのはあまりするものではないと。

閃きの悪さと思う通りいかないことを改めて再確認した次第です。

前オシム監督が翌日の朝日新聞だったと思うのですが

「PKはサッカーでない」と断じていました。

確かにそうですね。チーム競技であるサッカーからみれば

PK戦はトーナメント上、時間制限のある運営の中で、駒を進める一手段にすぎない訳です。

PKは入って当然。はじかれることは滅多にない話で、思ったのはくじ引きに似てるなと。

現にGK(ゴールキーパー)はボールの軌道ヤマ張ってを阻止しにいきます。

蹴ってから反応しは、遅いからだそうです。

ヤマを張る「当たれ」と言う要素がある以上クジ引き的ですね。

当たると、勝ち進む可能性は高くなります。


アメリカンフットボールにもトーナメントでは、同じようなルールがあります。

時間内で決着がつかない場合、終了時点でグランドに残っていた選手で

審判の投げるコインの裏表を当てあいます。

11人中6人当てれば、チームの勝利。勝ち進みます。

チームの実力とは全く無縁の運、閃きだけの世界です。

観客から分かりやすいように、負けた(外した)選手は座っていきます。

じゃんけんで勝った方が指定する権利があったと思います。


学生時代、4回生の春のトーナメントで、体験したコイントスを思い出しました。

時間内で決着をつけれなかった忸怩たる思いの中で11番目に並びました。

相手に失礼ですが、普通にしていれば、勝てる相手でした。

まさか、自分の番までもつれこまないだろうという思いもありました。


まさかまさかの、11人目の決着。10人目がじゃんけんで勝ち、

コイントスをはずした瞬間、「えっ、シャレならんで、それ」


後で後輩から、「あんなに慌てた先輩はじめて観ました」とも言われた程、狼狽していた様です。


じゃんけんでは負けて、相手が予想を外したお陰で、運良く勝ち上がり。

まったくの他力本願で、勝ち取ったという実感も思い出されません。

11番目に来るまで、立っていて、じゃんけんで負けて、コインを見ていただけです。

安堵の気持ちで一杯でした。

もし、自分が選んで外していたらと思うと・・・。考えたくもありません。

絶対にあんなには慰められないのは確実です。


その年は準優勝し、近畿学生選抜選手で副将にも選出されました。

あの時のコイントスで結果が違っていたら、そんな事も無いわけです。

二十年以上も前の話ですが、今、思い出してみても、恐ろしい気がしました。

予想通りにはいかいのが普通です。


次回は7/12です。
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by 4uall | 2010-07-05 07:22 | コーチ雑話