対談とコーチング

来週は世紀の天文ショーを観る事ができるか楽しみです。

晴れる事を願っています。


さて、「聴く」技術として対比される場合、アナウンサーの対談やインタビューがあります。

アナウンサーの「話し方、聴き方」はコミュニケーションの見本として学ぶ方所は多いです。

公共の電波、映像を使い、多種多様な世代の方が見聞きする訳ですから

その技術には大変学ぶべき、細やかな配慮が多々あります。


仕事に限らず、社会生活で相手に安心感を与える所作としては、大変役に立っています。


一方、放送するという前提での、聴き方とコーチングの聴き方はいっしょかというと

そうではないという事は明白です。


視聴率を取り、番組のテーマに沿って、視聴者に訴えかける演出、事前の取材等など

素材としては、ゲストが主体ですが、作り手の意識は、お茶の間にあります。

あくまでも、マスメディアの担い手としての「聴き方」です。


コーチングはどうでしょうか。

当然、まったくそのような意識はしていないです。

ご依頼人様に焦点を当て、ただ、傾聴をベースに、尽聴に徹しています。


事前の取材や事情を伺わず、相手に自覚や気付きを覚えてもらう「聴き方」は

コーチングならではと言えますが、対談と主旨や目的が異なるので、単純な比較にならないと考えています。


次回は 5/21 です。
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by 4uall | 2012-05-14 08:43 | コーチ雑話
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